触るのもいやなような汚らしい本を、そう思っていながら読むのをやめられないという夢を見た。
昼食
鍋の残りで雑炊
食事をとってからずっとぼんやり過ごして、また日の落ちたころから散歩に出掛ける。
夏の盛りに買って、着るのを楽しみにしていたウールのジャケットを下ろしてみたが、歩いているうちに暑くなってきて、脱いでしまう。
古本屋につい寄ってしまって
倉本 / 倉田英之
本を愛しすぎた男 / バートレット
白檀の刑 上 / 莫言
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線香花火をしている人を見た。
夕食
鍋の残り具材でチャーハンと汁物